2019.11.06
11月3日に中央大学主催の白門駅伝に
豊田コーチのお誘いを受けて助っ人として
参加してきました!!!
飯塚選手の母校であり、専任の豊田コーチは
現在も中央大学に所属しており、
この大会の運営をサポートしており
今年で4回目となるイベントです。
白門駅伝は2時間の間に襷を繋ぎ何キロ走れるかという大会で
ほぼ中大OBや現役生で80チームぐらいが参加しており
想像以上に大規模で楽しさ満載の大会でした。
私が参加した助っ人チームのメンバーは7人でトータル4回
全力で襷を繋ぎました!
大会前に看板も前で豊田コーチと記念撮影。
写真時は右手で「C」マークが中大のお約束!
コースはなかなかハードで1.1kmの中に最初と最後は
高速ブルータータンを全力で走れるのですが、
体育施設の周りには上下階段あり、直角コーナーあり
その後、駅伝チーム用のクロカンコースのアップダウンありと
全力で走りには難所が数多くあり、キロ3:30前後での走るには
かなり注意も必要で走りごたえ十分。
コースはこんな感じです。
クロカンコース区間ではチームメンバーからの声援を受け
気合を入れて走ります。
この大会には中大長距離同好会も参加しており、
実はかなりのハイレベル。
現役800mランナー選手の助っ人イベントもあり
2時間の間に盛り上がりもたくさんありました。
参加したチームは20位と昨年より好成績だったようなので
助っ人ランナーとしての役割は少し果たせました。
しっかりとした駅伝に初めて参加したのですが、
みんなで応援しあいながら走るのも楽しいですね。
当日あったメンバーばかりでしたが一体感ができました。
今シーズンは夏場から距離を踏み始め、
12月1日の大阪マラソンでサブスリー奪還、
1月26日の大阪ハーフマラソンで自己ベスト更新を狙います!
当店では、ローリング療法をベースにラジオ波温熱器やパワープレートなど複数のコンディショニング法を組み合わせ、お客様ひとりひとりに最適なコンディション・サポートプログラムを提供しています。