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メキシコ高地合宿通信 Vol 3 トレーニング編

2019.02.21

メキシコのケレタロで高地合宿に選手の帯同しながら
自身のトレーニングにも励んでおります。

極寒の日本とは違い、気温は30度ぐらいで湿度は20%以下。
日差しが強く、日に日に真っ黒になっていっています。

日本に帰ったらあまりの黒さにびっくりされそうです。。。

標高1900m地点のケレタロはゆっくりとジョギングするだけでも
きついのですが、滞在1週間が経過したあたりから過ごしやすくなり
強度の強いインターバル走などのポイント練習にも取り組んでいます。

 

 

選手達の本練習が始まるまでの間に
ウォーミングアップのジョグや
ハードルなどを使った動き作り、
スプリントドリルを素早く行い
一足早く練習を行っています。

これまでには200mや300mのインターバルを実施し
酸欠と乳酸地獄で日本では考えられないほど、
頭が真っ白け、脚ブルブルという現象に見舞われる程
追い込んだ練習を行っています。

ただ高地は心肺機能は極限にきついのですが
気圧が低く、重力がない分、身体の動きにキレがあり
脚にダメージが気にくい感じです。

 

この日の選手の練習は「SD」!!!
短距離用語でSDって「スタートダッシュ」の略だそうで
昨年この用語を覚えました。

長距離の方には馴染みの薄い言葉というか
スタート練習はないので全くない練習です。

というわけで、せっかくの機会なので
スタートブロック使って練習してみました。

どうやって構えて良いかもわかりませんが
みなさんからお尻の位置や手のつき方などの
アドバイス頂いた結果、それなりの構えに!!!

 

なんだかやってくれそうなポーズですが、、、
静止画だけで、、いざスタートすると

 

へっぴり腰で迫力は全くなし。。。
スタート後の1〜3歩目の爆発力が大事なのですが
そんな筋力や身体の使い方ができるわけもなく
よろけながらヘボヘボのスタートに。

 

ワールドクラスの正解の写真はこちら↓

腕が左右対象に90度でしっかり引けて
身体の軸が一直線です!!!
実に美しい〜〜。

短距離選手のスタート技術とパワーは恐るべしです。

 

これまたすごい!
皆揃ってのスタート練習↓

 

恐るべし重心の低さで弾丸のように30m程加速していきます。
こんな風に弾丸スタートで走ってみたいですが、
僕は潔く諦めることとします(笑)

人間諦めることも大事!

という訳で、自分に課せられた使命は
しっかり誤差なくストップウォッチを押すこと!

 

こんな感じでタイム計測を行っていますが
コンマ何秒が大事になってくるので実はドキドキ。。。
手に汗握りつつ、震えながらストップウォッチ押してます(汗)
たぶんタイムはあってると思うのですが、、、。

 

メキシコ高地合宿通信 つづく

寺尾 隆宏(てらお・たかひろ)

寺尾 隆宏(てらお・たかひろ)

株式会社rollingbase 代表取締役 / Conditioning Director / 湘南心療ベース 顧問 / 蓑原ローリング療法協会 講師

1979年大阪府生まれ。幼少期よりサッカーを始め、高校時代にローリング療法に出会う。
高校卒業後、1999年より渡仏し日本のコレクションブランドでビジネスを学ぶ。その後13年間にわたりアパレル業界で経営企画や店舗経営に従事するが、30歳で始めたマラソン競技での故障をきっかけに施術家の道へ転身。2015年に東京にてコンディショニングサロン「rollingbase」を設立する。
2018年より、リオ五輪男子陸上4×100mリレー銀メダリスト・飯塚翔太選手(ミズノ)の専属トレーナーに就任。日々のケアだけでなく世界中の合宿やレースに帯同し、世界陸上6回、東京・パリ五輪など数々の大舞台への出場とコンディショニングを支え続けている。

その個人の特性を極限まで引き出す独自の統合的アプローチ(ローリング×高周波×生体電流)は、トップアスリートのみならず、第一線で活躍するクリエイターやエグゼクティブ層からも熱狂的な支持を獲得。近年は施術家の枠を超え、医療機関(湘南心療ベース)の顧問や、最先端の施術機器メーカー・エステサロンのメソッド監修・プロデュースなど、ウェルネス領域全体へ活動の幅を広げている。

また、自身も市民ランナーとして、北京五輪代表の竹澤健介氏にコーチを師事。記録更新に向けた過酷なトレーニングを自ら実践し、「大人の挑戦者」としての歩みを追求し続けている。

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2015年よりrollingbaseは『「カラダ」を「リノーベーション」する。』をコンセプトに掲げ、様々な人との出会いの中でトップアスリートの身体が喜ぶ「モノ」や「サービス」とコラボレーションを行い、独自の発想で研究していくことで日々進化してまいりました。ひとりひとりの個性やニーズにあったサービスを複合的に組み合わせることでスペシャル・ワンのサービスを提供してまいります。

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