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メキシコ高地合宿通信 vol 5 200TT編

2019.03.01

メキシコ合宿でのスプリントトレーニング効果を
試してみようとメキシコで初めての200m
タイムトライアル(通称TT)に挑戦してみました!

計測方法はなんとプロアスリート仕様で
光電管という測定器で手押しタイムとは違い
全くの誤差なしで完璧な計測をしてもらいました。

 

このような機器をスタートと100m地点、
ゴールの3箇所におきます。
これでゴールだけでなく正確な区間ラップも図れます!

一人でもショートスプリントの正確なタイムが図れるので
つい物欲が。。。。ほしい。。。。
朝練軍団のみんなで50mとか100mの計測とかできるし。。。
と考え始めています(汗)

これまでの日本での200mの全力走は30秒ジャストだったので
今回のタイムトライアルの目標は29秒台。
将来的に28秒切れるところまでスプリント力を高めたいです。
ただ100mが超遅い14秒後半ぐらいでしか走れない私が
28秒って無理じゃないかって思いますが目指してみます!

 

コーチと飯塚さんからのアドバイス通り
最初の50mでピッチを上げて突っ込んだ走りをして
80mまで付近までしっかり走り、
コーナーを抜けたあたりからストライドを広げ
しっかり反発をもらいに行く走りで挑みます。

イメージは飯塚さんになりきって、
このために購入したシューズは短距離スパイク
飯塚翔太モデルのミズノ、クロノオニキス2!
走力は度外視で履いています。。。

 

それでは、行ってみましょう〜。
魂の走り200mタイムトライアル in メキシコ!

勢いよくスタート♪
なんて風に写真では少し前傾しつつ
短距離ちっくな感じを醸しだしていますが
選手と比べると、、、、
足の回転おそっ!って動画で見ると思います。

このブログは写真でなんとか誤魔化そうと思います。

飯塚さん達スプリンターのみなさんに暖かく
見守られつつスタートし、写真はトップスピードに
到達する7秒ぐらいの地点です。

100mの通過タイムが14秒10!

コーナーを抜けるあたりに遠心力を利用して
スピードアップするのがトップ選手の走りですが
私の走力では遠心力からの加速はナッシング!!!

でもイメージはここからピッチを落とし気味に
失速を防ぐ走りでラスト80m!

フルマラソンからすれば残り80mなど短いのですが
競技が変わると長い!!!
酸欠で腕がピリピリ、頭も真っ白になりつつ
脚が乳酸で動かなくなり始めますが
棒のような足ですが、必死に反発をもらい走ります。

 

1本目のタイムトライアルの結果が、、、
なんと27秒62!!
写真2段目のタイムがフィニッシュタイムです。

あと半年ぐらいはかかるかと思っていましたが、
ここ数日のスプリントドリルレッスンで
走り方もかなり変わってきているので
目標タイム突破しました。

30分休憩後の2本目は28秒19。
1本目の疲労が残っていましたが、
28秒前半でまずまずのタイムを出せました。

 

最後は合宿中盤から合流した豊田コーチと
まさかまさかの目標タイムを更新した記念写真。

豊田さんは飯塚さんの中央大学時代からのコーチで
日本スプリント学会の理事でもあります。

そして国際陸上競技連盟CECS Level5という肩書きで
日本の育成指導者を始動する立場の方なのです!

 

そんな凄すぎる豊田コーチから本練前に6日間程、
手取り足取りスプリントドリルを
マンツーマンレッスンして頂きました。

自分の走りの弱点であった接地時間の長さや
脚の引きつけ動作、前方への重心移動などを
改善してもらい、フォームが変わるだけでなく
スピード感が一気に変わってきました。

まだまだ出来ない動きもたくさんあるので
日本に帰国しても毎日の練習の中で
脚が速くなるドリル練習を継続していきます!

次の目標は400mの60秒切りですが、
200mの26秒台を出すことも目標にしていこうと思います。

 

メキシコ高地合宿つづく

寺尾 隆宏(てらお・たかひろ)

寺尾 隆宏(てらお・たかひろ)

株式会社rollingbase 代表取締役 / Conditioning Director / 湘南心療ベース 顧問 / 蓑原ローリング療法協会 講師

1979年大阪府生まれ。幼少期よりサッカーを始め、高校時代にローリング療法に出会う。
高校卒業後、1999年より渡仏し日本のコレクションブランドでビジネスを学ぶ。その後13年間にわたりアパレル業界で経営企画や店舗経営に従事するが、30歳で始めたマラソン競技での故障をきっかけに施術家の道へ転身。2015年に東京にてコンディショニングサロン「rollingbase」を設立する。
2018年より、リオ五輪男子陸上4×100mリレー銀メダリスト・飯塚翔太選手(ミズノ)の専属トレーナーに就任。日々のケアだけでなく世界中の合宿やレースに帯同し、世界陸上6回、東京・パリ五輪など数々の大舞台への出場とコンディショニングを支え続けている。

その個人の特性を極限まで引き出す独自の統合的アプローチ(ローリング×高周波×生体電流)は、トップアスリートのみならず、第一線で活躍するクリエイターやエグゼクティブ層からも熱狂的な支持を獲得。近年は施術家の枠を超え、医療機関(湘南心療ベース)の顧問や、最先端の施術機器メーカー・エステサロンのメソッド監修・プロデュースなど、ウェルネス領域全体へ活動の幅を広げている。

また、自身も市民ランナーとして、北京五輪代表の竹澤健介氏にコーチを師事。記録更新に向けた過酷なトレーニングを自ら実践し、「大人の挑戦者」としての歩みを追求し続けている。

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