2018年1月に知人が主催したアスリート食事会の席で5分ほど上半身のローリング施術したところ、腕の軽さと肩甲骨の動きが変化し、その速攻性に効果を感じてrollingbaseに来店して頂けました。
すでにオリンピックに2大会出場を果たした銀メダリストでもあり、周りには既にトップトレーナーがいることは知っておりましたので、継続して施術ができるとは思っておりませんでしたが、ローリング療法での身体の軽さと可動域の改善に惚れ込んで頂きました。専属トレーナーとして就任後は、日本人初の200m19秒台の達成、そしてより長く競技を続けていくためチーム飯塚のトレーナーとして日々のケアから合宿、そして国内・海外の全ての大会に帯同し一緒に戦っております。
当店では、ローリング療法をベースにラジオ波温熱器やパワープレートなど複数のコンディショニング法を組み合わせ、お客様ひとりひとりに最適なコンディション・サポートプログラムを提供しています。