rollingbaseローリング療法のご紹介『Physical Renovation On』
人が持って生まれたその身体は、その人の資産です。
rollingbaseが追求するのは、
眠っているその資産にリノベーションを施すことで
新たな世界へ動き出す、スイッチを押すこと。
その手法としてローリング療法をメイン据えています。
当店では、ローリング療法をベースに
ラジオ波温熱器やパワープレートなど複数のコンディショニング法を組み合わせ、
お客様ひとりひとりに最適なコンディション・サポートプログラムを提供しています。
日本発祥で60年以上の歴史があるローリング療法は、専用のローリング器を使って、身体の奥深くにできたしこりや鬱血にアプローチすることで、筋肉や関節の動きに働きかける施術法です。施術時に反応として現れる「擽感（くすぐったさ）、痛み、心地いい刺激」を目安とし、『個人の身体特性』に即したリノベーションを施します。一般の方にはもちろん陸上、サッカー、ゴルフ、テニス、競輪などプロスポーツ選手のトップフォーム維持に大変評価を頂いております。
初診時はローリング療法にて全身の状態を確認させて頂き、２回目以降お客様の身体状況に応じて最適な施術を提案していきます。冷えや脂肪が多いお客様にはラジオ波温熱をプラスしたり、身体が酸化気味の方には水素ガス吸引、運動不足や最低限の筋力が必要な方にはパワープレートなど段階を応じて身体を再生させていきます。また季節に応じて身体の状態も変化していきますので、その時々に合った状態の施術を行っていきます。
アスリートのシェアハウス。大人の部室。rollingbaseが目指すのは、そんな空間の提供です。ここをbaseに走りに行ったり、休憩したり、仕事したり、くつろいだり、憩いの場としてのサービスも提供しています。共通の趣向を持つメンバーで集まりスポーツ観戦もできる、80インチのディスプレイと音響＆映像設備も整えています。
志を同じくするアスリートが心を通いあわせるbaseでありたい。
日本のスポーツの発展に寄与していくbaseでありたい。
施術の場としての領域に留まらない、広がりをもったbaseでありたい。
そんな場こそがrollingbaseの目指す空間です。
株式会社rollingbase 代表取締役、蓑原ローリング療法協会 講師
1979年大阪府生まれ。幼少期よりサッカー始め高校時代にローリング療法に出会う。2008年よりマラソンを始め2011年の自身の怪我をきっかけにローリング療法の学び始め2015年にrollingbaseを創業。2018年よりリオ五輪4×100mリレー銀メダリスト飯塚翔太選手（ミズノ）の専属トレーナーとなり定期ケアだけでなく合宿や日本選手権や世界陸上など全ての試合などに帯同している。個人の特性に応じた施術がトップアスリートからだけでなくアスリートマインドを持つエグゼクティブの方からも高い評価を得ている。2020年より北京オリンピック5000m/10000m代表の竹澤健介氏にコーチに就任してもらい市民ランナーとしてマラソン競技の記録更新に向け日々自身のトレーニングにも励んでいる。
BASIC
Basic プラスα
Long プラスα
ラジオ波メイン スポーツエステ
※初診での施術は行っておりません
ローリング療法とパーソナルトレーニング
※パーソナルレッスンの時間はお客様のご要望に応じて対応可能です。
※ラジオ波プラス30分は別途￥3,000。
酸素カプセル
※1.2気圧〜1.6気圧から選択できます。
※併用メニュー応じて割引あり。
※その他コンサルティング及び施設利用は¥13,000/時間。
水素ガス吸引
※各種メニュー施術しながら可能。
※併用メニュー応じて割引あり。
都営地下鉄丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅1、2a出口から徒歩1分
JR中央線 阿佐ヶ谷駅南口から徒歩10分
2015年よりrollingbaseは『「カラダ」を「リノーベーション」する。』をコンセプトに掲げ、様々な人との出会いの中でトップアスリートの身体が喜ぶ「モノ」や「サービス」とコラボレーションを行い、独自の発想で研究していくことで日々進化してまいりました。ひとりひとりの個性やニーズにあったサービスを複合的に組み合わせることでスペシャル・ワンのサービスを提供してまいります。
